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らば~めん'sラボⅡ創作詩を掲載してます。あなたの心に響く言の葉があるといいな。 

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約束の場所

   ↑  2011/04/15 (金)  カテゴリー: 過去作品 
   
いつも笑っていた君に

花を手向けるのは

いつしか僕だけになって



暖かい日々を過ごした大切な人々は

それぞれの道を歩み出して

もう ここに戻ることはできなくなったから



君との想い出を胸に抱いたまま

独り歩くひと



君を忘れなければ

生きてはいけないひと



それぞれがそれぞれの

ありかたで君を愛しつづけた事実だけは

僕がずっと覚えているから



最後に独り残った僕は

ここから歩き出す勇気がなくて

君の声に耳を傾ける



冷たい木枯らしに

君の口癖が温もりをのせて



「大丈夫」



枯れることのない涙を拭いて

もう一度だけ

歩き出してみよう



ここにはいつだって君がいて

ここにはいつだってみんながいて

ここにはいつだって戻れるのだから

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2011/04/15 | Comment (2) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |
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Comment


こんにちは。。

これはどういう状況を描かれたのでしょう?
「君」は亡くなってしまったのですか?

「大丈夫」
勇気をくれる言葉ですね。
わたしにも、いつもそう言ってくれる友達がいました。
彼女は本当に他人を思いやる心をもった人でした。
彼女との別れはわたしに暗い影を落としたままです。。

リアン |  2011/04/24 (日) 11:41 No.20


リアン 様

これは、若くして亡くなった友人に供えた詩です。

誰からも愛される人でした。

皆が彼の死を悼み、惜しみましたが、それでも月日がたてば彼の墓前に足を運ぶ友人も少なくなりました。

人は忘れないと生きていけないのだから、そして新たな人生を歩んでいるからこそ、足も遠のくのだろうと思います。

むしろいつまでも彼の死にとらわれている自分が、立ち止まったままなのかなぁと考えたりします。

らば~めん |  2011/04/24 (日) 18:32 No.25

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